数量を算出する

塗装工事を行う上でとても重要なのが塗料メーカーが定めている標準塗装仕様書を順守して適切に施工を行うことです。
それには建物の大きさ(面積や長さ)を正確な数量(㎡数量)を把握する必要があります。

外壁・屋根・破風・雨樋・軒裏・霧除け・雨戸・戸袋・笠木・水切りなど全ての部位ごとに数量を拾い出す必要があります。

この数量出しをきちんとせずに何坪、○○万円などという手抜き見積をしてしまうと
ちゃんとした塗装を施工することが出来なくなってしまう為、塗装する面積は出来るだけ正確に拾い出しする必要があります。

塗装施工部位
塗装施工部位

図面から拾う

お客様が竣工図面をお持ちも場合はお借りしてコピーを撮らせて頂きます。
図面があると手の届かない範囲も正確に拾い出せるので一番良い方法になります。

施工数量を図面から拾う

現場で実測する

図面の無い場合でも現場にて実計測を行います。
スケールやレザー距離計を使い出来るだけ正確に計測していきます。
大変時間も手間も掛かりますが、適正な施工を行う上ではとても重要です。
一切手を抜くことなく塗装作業同様に丁寧かつ正確に計測します。

現場調査_レザー距離計
現場調査_レザー距離計
現場調査_スケール計測
現場調査_スケール計測

最良の見積書を作成するには

塗装工事は塗料メーカーの定める標準塗装仕様書に従って施工する必要があります。
その為に必要なデータが施工部位の正確な数量になります。

たまにWEBサイトなどでここを手抜き見積をして
何坪で○○万円外壁塗装一式○○万円みたいにしていては
絶対に標準塗装仕様書通りの施工は出来ません。

むしろ手抜き工事の可能性がとても高くなると考えられます。

中川塗装工業では正確な数量を把握してからお見積書作成・塗装工事をさせて頂いたおります。