品質への挑戦

中川塗装工業では最高の施工クオリティを出来る限りコストを抑えて沢山のお客様に喜んで頂ける様に、日々の改善に取り組んでおります。

品質へのこだわり

塗装品質を高めるために弊社では、独自の管理基準があります。

  1. 標準塗装仕様書に順じた施工
  2. 施工前、施工後の丁寧な処理
  3. 一貫した施工管理体制

1.塗料メーカーの定める標準塗装仕様書

塗装する上で絶対に守らないといけないルールがあります。

その一つが塗料メーカーが定める標準塗装仕様書になります。

これは塗料を

  1. どの位希釈して(シンナーや水で塗料を薄めること)
  2. どの位の塗布量を塗って(使用量1m×1m=1㎡に塗らなきゃいけない量)
  3. どの位インターバルが必要か(塗り重ねに必要な乾燥時間)
  4. 何回塗りか(下塗材や上塗材には各塗料ごとに塗る回数が決まっている)

というものになります。

塗膜標準塗装仕様書
日本ペイント パーフェクトトップ

このように全ての材料にはメーカーの定める標準塗装仕様書があり中川塗装工業ではそのすべてをクリア出来るように管理しております。

希釈の管理

仕様書に順じた混合と希釈
  • 計量ハカリ
  • 計量カップ

計量を行い適切に希釈を行います。

塗布量の管理

見積書で算出した塗り面積(㎡)を元に必要な塗料を仕入れて塗布量管理を行っております。

よくある25坪〇〇万円や外壁塗装パックなどの一式見積ではそもそも必要とする材料の量も分からないので簡単に手抜きを工事をすることが可能になってしまいます。

なので中川塗装工業では御見積書にはしっかりと平米(㎡)数量でお出ししております。

メーカーの定める標準塗装仕様書に順じて施工を行うには正確な数量出しは必須となります。

標準塗装仕様書

材料計算方法:ニッペパーフェクトトップの場合

パーフェクトトップ=荷姿 15kg

希釈率=3~5% 15kg×0.03~0.05=450㎎~750㎎

使用量=0.11~0.17kg 15kg÷0.11~0.17kg=136.36㎡から88.23㎡塗れる

塗り回数=2回塗

例)外壁塗装面積が180㎡の場合

180㎡×2回塗=360㎡÷88.24=4.08缶必要となります。

弊社では施工前に材料計算表作成及び入荷証明写真をご用意致します。

使用材料計算表
材料計算書と入荷写真

塗り重ね乾燥時間と塗り回数の管理

塗り重ね乾燥時間と塗り回数が分かるようにお客様が在宅の場合はご要望によりお声がけをして確認頂いております。

また、弊社では日頃から写真にて施工工程を全て記録しておりますのでご不在の場合でもご安心してお任せいただければと思います。

ご要望によりメールやLINE、Slackにてお知らせも可能です。

お気軽にお申し付け下さい。

メールやLINE、Slackにてお知らせ

工事完了後に工事記録写真の提出をいたします。

2.施工前、施工後の丁寧な処理

塗装工事では1にも2にも下地処理と後処理がとにかく重要です。

ですが、お客様からは一番見えにくく、確認しにくい箇所でもあります。

中川塗装工業では透明性を図りお客様に安心して頂ける様に務めております。

施工前の処理

  • 高圧洗浄
  • ケレン
  • シリコンシーリング処理
  • パターン模様の補修
  • ひび割れ補修
  • 欠損部の補修
  • 腐食部の補修
  • 漏水部の補修

など、下地処理がとても大切です。

どんなに高級な塗料でも

  • 汚れやカビ、コケ、藻などが付着したままだったり
  • 付着不良や塗膜浮きが発生していたり
  • 絶対に塗料が付着しないシリコンシーリングをそのままにしたり
  • 劣化部を補修しなかったり
  • 補修跡を模様合わせしないで塗装してしまったり

これらすべては、いくら高級な良い塗料を使うからと言って自動的に処理される訳ではありません。

全て職人が適切に処理してこそ塗料本来の性能が発揮されます。

中川塗装工業では下地処理には幾らでも手間暇を惜しまない方針ですので安心してお任せ頂ければと思います。

また、工程管理写真同様に写真にて記録しております。

下地処理
下地処理

施工後の処理

塗装工程を終えて養生を撤去すると必ず手直しが必要になります。

サッシ廻りの小さな段差やビス廻りなどにはどうしても滲みが発生してしまいます。

その塗料がはみ出してしまった箇所はしっかりと手直しをする必要があります。

その際、中川塗装工業では専用のクリーナーを用いて除去しています。

業界広しといえども、塗装屋さんでここまでしている会社は殆ど居ません。

ですが、どこにでもあるシンナー(塗料用シンナーやラッカーシンナー)ではサッシや素材を痛めてしまい、見た目や資産価値を著しく損なってしまいます。

そもそも、専用のクリーナーがあることすら知らない業者も多いのが実状です。

サッシ廻りのクリーニングと光沢復元
サッシ廻りのクリーニングと光沢復元
最悪のケース
1.ラッカーシンナーなどで除去する。
2.手直しをそもそもしない。養生をとるだけ
3.下塗工程でサッシや養生廻りをしっかりと塗っていないから手直しの必要がない。

全て最悪なのですが特に最悪なのが
3の下塗工程で養生廻りをしっかりと塗り込まない手抜き工事をすることです。
これには理由があり
・狭い箇所やローラーの入らない箇所は刷毛塗が必要で手間がかかる。
・下塗がはみ出て滲んでしまうと手直しが必要になり手間がかかる。
・そもそも、手間を掛けたくないので養生廻りは塗らない。上塗だけで仕上げる

本当に残念なのですが多くの業者が悪気もなく平然とこのようなことを当たり前にしています。
これはあくまで私自身の私見になりますが、今まで多くの塗装会社(5.60社)や塗装職人(100~150人)を見てきましたが、本当にこのような手抜きをする会社も職人も沢山居ます。(全体の7.8割)

3.一貫した施工管理体制

弊社は小さな家族経営の会社です。

  1. 現場調査・建物診断
  2. 御見積書作成・建物劣化診断書作成
  3. 施工前打ち合わせ・近隣挨拶
  4. 塗装工事・お引渡し

これら全てを担当者が一元管理を行っております。

まさに、小さいがゆえに小回りと気配りと情熱をもって対応致します。

(塗り替え工事をお待たせしまう事も多く、大変申し訳ございませんm(__)m)

担当者が管理