初めての塗り替えでご不安なことは御座いませんか?

  • 初めての塗り替え工事でどう塗装業者を探せばいいのか分からない
  • 適正な工事金額が分からない
  • 手抜き工事などをされたくない
  • 数年後に不具合が起きたらどうしよう
  • しつこい営業をされたくない
  • ハウスメーカーの料金が物凄く高いけどなんで
  • そもそもどうやって良い業者を見分けるの

などのご不安はないでしょうか?
中川塗装工業では少しでもご不安がなくなり、安心して工事をして頂ける様にご説明させて頂いております。是非一度お目を通して頂けたら不安や疑問も解消出来るかもしれません。

不安はどこから来るのか?

多分、どんな事でも不安に感じているときはその物事がよく理解出来ていない、又は今までの経験で体験していないことが大きな要因ではないでしょうか?

よく分からないから不安になる

例えば
車の運転を一度もしたことが無い人が、いきなり車の運転をするとなったら物凄い不安を感じると思います。
交通ルールも分からず、一度もアクセルやブレーキも操作したことが無ければ、まず安全に運転をすることは不可能かと思います。

でも教習所で訓練して正しい知識と技術を身に着ければ、国が認めた資格を取得することが出来、かなりの不安は低減して運転をすることが出来るようになります。

知らない、よく分からいを解消できれば不安はどんどんと解消されるはずです。

不安から安心へ

出来るだけ分かりやすく簡単に塗り替え工事についてご説明してまいります。

塗り替え工事の全体像を知ろう

一般的に住宅の塗り替え時期は、現在主流のラジカルハイブリッド型塗料で10年程度、フッ素や無機系で15年から20年が塗り替えのサイクルとされています。

新築のお家を購入されてから多い方でも4,5回、少ない方でも2,3回は塗り替えを行います。

住まいの塗り替えライフサイクルコスト(一般的な2階建ての場合)

住まいの塗り替えライフサイクルコスト

塗り替えサイクルと費用の比較

新築購入30歳10年10年10年10年合計
フッ素塗料
無機系塗料
150万円無し150万円無し300万円
年間7.5万円
シリコン塗料
ハイブリッド塗料
100万円100万円100万円100万円400万円
年間10万円
新築から15年塗替え45歳55歳65歳75歳85歳で塗り替え

費用や塗り替えサイクルを考慮して長期のプランで塗り替え工事を計画することが重要です。

塗料業界を知ろう!

国内に塗料メーカーはおよそ1300社あり売上高1.3兆円の規模になります。そのうち日本塗料工業会に登録されている塗料メーカーが2020年10月9日時点で99社あり毎年のように新商品を発表しています。

施工会社の形態を知ろう!

塗り替え工事を行う際にどこに工事を依頼するかはもの凄く重要になります。
結論から申し上げれば直接職人が施工出来る会社が一番費用も抑えられて、高品質な施工が可能です。

会社形態による広告費と営業費の主な割合

会社組織施工人員広告費営業費
大手のハウスメーカー
大手の建設会社
いないテレビCMなど
大規模な予算
数千万~数億円
営業が主な業務
工事金額の3割~5割
リフォーム会社
建築事務所
いないラジオ、チラシ、看板など
年間50万~300万
工事金額の3割~4割
塗装工事会社
(直接職人施工店)
直接施工HPの維持費 2万~工事金額の0割~2割

以前、弊社は大手ハウスメーカー数社の下請工事をしていたことが有ります。
その際、お客様からやハウスメーカーの講習会などで大体およその受注金額を教えてもらったり、言われたりしてました。その時の平均受注金額は230万円~280万円位が多かったです。
しかし、下請である私たちにはその約3分の1位の料金で工事を行っていました。
内訳は大体下記のような感じになります。

大手ハウスメーカーの下請け受注金額

下請階層会社形態受注金額
元請ハウスメーカー230万円~280万円
一次下請け施工管理会社(子会社や関連会社)160万円~200万円
二次下請けリフォーム会社や工務店・塗料メーカー120万円~160万円
三次下請け大手塗装会社100万円~130万円
四次下請け塗装工事会社 ①80~100万円
五次下請け塗装工事会社 ②50万~80万円

実際は殆ど何もしていない会社が工事金額の殆どを持っていってしまいます。
これでは、工事金額に見合った施工品質と塗料選定は不可能な場合が殆どではないでしょうか?結局腕の良い職人さんは手抜き工事をしたくないのでハウスメーカーの仕事はやらなくなってしまいます。

塗装工事会社を知ろう!

塗装工事業者でも実は大きく分けて2つの形態の会社が有ります。

塗装業者の形態は主に2種類

会社形態①会社形態➁
調査や見積をする人すべてをこなす人
塗装する人
施工を管理する人

大きく分けたらこのような分業をしている会社と一人がすべてをこなせる会社が有ります。

そこで誰が家の塗装作業をするのか?ここが一番重要になります。

結局いくら立派な調査書や御見積書、ホームページなどを作れたとしても、実際に施工するのは職人です。職人のレベルが悪ければ結局なんの意味もありません。

では、どうしたら良い職人さんに施工して貰えるのか?

それは全てのことをこなせる職人にして貰うのが一番間違いない方法です。

  • 建物の知識があり、調査診断が出来て
  • お客様と打ち合わせが出来て
  • 御見積書や各種書類が作れて
  • カラー提案や塗り替え計画が立てられ
  • 誰にも負けない程の施工技術があり
  • 長期保証してくれて
  • 気持ちの良い挨拶や受け答えが出来る人

そんなスーパー職人みたいな人は誰なのか?

答えはずばり

職人上りで塗装のことをしっかり勉強してきた会社の社長です!

更に会社の中で一番施工に必要な資格を沢山持っているのも社長の場合が多いです。
しかし、社長だけでは施工出来る工事に限界があるため、自社職人を育成したり、信頼できる下請職人へとお願いするとこになりますが、どこまで管理の徹底と教育が出来ているのかは、また違った難しい問題でもあります。

中川塗装工業は、現地調査から、御見積書作成、お打ち合わせ、施工、管理、まで全て担当の者が最初から最後まで責任も持ってご担当させて頂きます。連絡の行き違いや『言ってることと』『やってること』の違いが発生しませんので、高品質でも低価格な塗り替え工事をお任せ頂けます。

塗装の保証を知ろう!

塗装の保証には塗料メーカーは発行する保証書と施工会社が発行する保証書が有ります。
簡単ではありますが下記の表にまとめてみました。

塗膜保証書比較表

会社種別保証範囲保証期間保証条件
大手塗料メーカー外壁、屋根、一部鉄部など3年~5年出荷証明書
特約施工店(責任施工)外壁、屋根10年建物調査書
出荷証明書
写真記録
一般塗装店外壁、屋根10年なし

基本的に殆どの塗料メーカーは住宅塗装の場合保証書の発行は行いません。
大規模改修工事など300㎡以上が対象となることが殆どです。

住宅で保証書を発行してくれるのはごく一部の限られた塗料メーカーだけとなります。

ただ、一般的に塗装会社が潰れない限りは塗装者業者が保証してくれるケースが多いのであまり心配する必要はありません。
そもそも、塗料メーカーは塗料代しか保証してくれないケースも多いので、実は余り意味をなしません。

それよりも塗装業者がどの様な保証をしてくれるのかがとても重要になります。

良い塗装とは何かを知ろう!

悪い塗装を知れば、良い塗装が分かります。

悪い塗装工事とは

  1. 仮設工事足場が雑で汚らしい
  2. 高圧洗浄がちゃんと出来ていない
  3. 洗浄後ちゃんと乾燥させない
  4. 養生が下手
  5. 下地処理をしない、又は適当
  6. 下塗を細かなところや養生の上までしっかりと塗らない
  7. 塗料の希釈を仕様書通り行わない。
  8. 希釈量を目分量で行う
  9. 二液形塗料の混合比率計量で計量ハカリを使わない(目分量)
  10. 見積が一式記載なので正確な塗布量が分からない
  11. ㎡辺りの適正な塗布量が塗れていない
  12. 塗り重ね乾燥時間を守らない
  13. 上塗材を2回塗らない
  14. 上塗材のダメ込が1回塗(ダメ込=細かい所などを刷毛で塗り込むこと)
  15. 屋根の縁切りをしない(タスペーサーを挿さない)カッターでの縁切りでは不十分
  16. 養生撤去後にダメ直しがいい加減、又はしない
  17. 養生撤去後の清掃にラッカーシンナーを使う(サッシ塗膜が痛む 変色、剥離、溶解する)
  18. 施工管理がされていない(写真などの記録がない)
  19. 保証書が発行されない
  20. 日々の片付け、整頓出来ていない

以上のような施工をする工事業者は悪い塗装業者です。
逆にこれらをきちんと出来ている業者はとても良い施工業者でもあります。

しかし、私が今まで数多くの塗装職人さん(2.300人位)を見てきた正直な感想を言えば、まず殆どの職人さんは出来ていません。

特に6~14までの項目でほぼすべての職人さんが弾かれてしまうと思います。
試しに、現調依頼をした際に6~14までも項目をちゃんとやっているか聞いてみて下さい。どんな教育と管理方法でやっているのかも聞いてみると分かると思います。

工事料金の事を知ろう!

塗装の工事に掛かる計算方法を全て書こうとすると、とても長い説明と複雑で長い話になってしまいそうなので、出来るだけ分かりやすく、簡単に話したいと思います。

少し古い記事ですが詳しい単価の計算方法などはこちらをご参照ください。

塗装工事に掛かる費用の内訳は下記の表のようになります。

工事種別工事金額
仮設足場工事 (足場材、メッシュシート、トラックなど)20円
洗浄、下地処理工事 (高圧洗浄、ひび割れ補修、シリコン処理など)5~10万
塗装工事 (外壁、屋根、軒裏、破風、鉄部、木部、その他付帯部など)60~65万
諸経費 (保険、車、会社経費、産廃処分、副資材など)10万
工事金額が100万円の場合

これでも少しぐちゃぐちゃしているのでもっと分かりやすくしてしまうと

  • 工事に掛かる材料代
  • 工事に掛かる職人代
  • 工事に掛かる諸経費
  • 工事からの利益

これだけです。

一般的なラジカル塗料で150㎡程度の住宅であれば
中川塗装工業の場合

費用工事金額100万円
材料費 (塗料、養生、副資材、仮設、洗浄機など)15~20万円
人件費 (職人人工代)40~50万円
諸経費 (各種保険料、車、会社経費、産廃処分など)25~30万円
利益  (弊社の場合5~10%程度)5~10万円
建物の形状や施工性によって違いが出ます

ハウスメーカーの場合

費用工事金額100万円❓
材料費 (塗料、養生、副資材、仮設、洗浄機など)10~15万円
人件費 (職人人工代)15~30万円
諸経費 (営業費、各種保険料、会社経費、産廃処分など)30~45万円
利益  (ハウスメーカーの場合15~45%程度)15~45万円
建物の形状や施工性によって違いが出ます

人件費が大きく違ってくるので、どちらが丁寧に、細かい所まで気を配り、乾燥時間や塗り重ね回数をちゃんと守って施工できるかは、誰が見ても簡単に分かると思います。

そもそも、ハウスメーカーが150㎡の工事で100万円ということは絶対にないでしょう!
良くても200万円スタートが良い所ではないでしょうか!
工務店やリフォーム会社などもよくて150万円スタートが一般的だと思います。

まとめ

今回のまとめ

  • よく分からないことが→大体わかるようになる→不安が解消される
  • 塗り替え工事の全体像を知ろう→ライフサイクルコスト(図解)
  • 施工会社の形態を知ろう!→直接施工店が一番
  • 塗装工事会社を知ろう!→スーパー職人に施工してもらう
  • 塗装の保証を知ろう!→中川塗装工業の保証
  • 良い塗装とは何かを知ろう!→どんな施工・管理をしているか聞いてみる
  • 工事料金の事を知ろう!→工事金額の内訳公開

最後まで読み進めて頂きまして有難う御座います。

ここまでお読みになられた方なら、これを読む前と後では、最初に抱いていたご不安が少しは解消できたのではないでしょうか?

本当はもっと細かく、現地調査方法から、見積数量の算出方法、中川塗装のこだわりの施工の数々などもお話したいのですが、あまり長くなってしまっては余計に分かりづらくなってしまう可能性もあると考えて、ここまでとしました。

すこしでも塗り替えに工事のご不安が解消されていれば幸いに存じます。

また、読んだことによりもし何かご不明な点や、分からないことなど御座いましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
出来る限り、分かりやすくご説明させて頂きます。

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